ハルのヒストリー第20章  また子猫がやってきた!!

ご無沙汰していました、しばらくぶりの更新です。 私も齢をだいぶ取り耳も聞こえず、眼もほとんど見えない状態です。推定年齢17歳になります。 それでも食欲もあり頑張っていますが、何と!英樹がまた子猫を連れてきました!! 生後3か月ぐらいのキジトラ模様のませた女の子猫です。 名前はダイヤです。 黒猫パールは本当の姉のように可愛がり、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第19章 盆栽番犬の心得

私が野生だった頃の生死をかけていた日々をパールは知らないだろう。 だけどこの子、黒猫パールも産まれたばかりで泣いていたのを救われてなければ大好物の刺身の味も知らずに屍になっていたかもしれない。 何が幸せなのかは人(動物)それぞれだろうけど、今日、空腹を満たし暖かい住処があり、抱いてもらえる道子と英樹が仲良くしていてくれれば、なんかそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第18章  黒猫パールはますますおてんばに!

黒猫パールが我が家に住み着いて10か月位になりますが、ますますおてんば娘になってきました。 朝早くから眠ってる私にいきなり飛びついてお越しに来たり、歩いてると背中にしがみついて来たり、私の尻尾を猫じゃらしのように扱う始末です。この年齢でこんなガキンコに振り回されるなんて思ってもいなかったです。 私は時々パールに突進してやるのですが効…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー 第17章 突然子猫がやって来た!

今日は私には面白くない話題なのですが私のライバルのにっくき猫、しかも真っ黒い子猫が迷い込んできたのです。英樹も道子もおまけに爺もどこが可愛いのかその子猫にメロメロで骨抜き状態なんだは。 英樹は名前をパールと名付け私とは別の部屋で一緒に寝ている始末、まったくもう! わたしゃ知らんからね!!にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

しばらくぶりの更新です 第14章

私の飼い主である英樹がサボっていたのですが、しばらくぶりに近況を更新します。 今年の夏は本当に暑く9月も残暑が強力に続き少々バテ気味です。 もう私も野生のパピヨンと言うよりデブめのおばちゃんて感じになってまいりました。 写真は海へ行って来た時のやつと、最近買ったカッパで散歩とその他です。 にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第11章~ 美容室へ行く

今年の夏は北海道も異常な暑さで野生犬なんて気取ってる場合でなく強制的に床屋さんに連れていかされました。避妊手術のせいもあってか毛が増えたような気がします、それと季節の毛変わりが少ないような気もします。やはり今の生活は野生で生きる環境ではなくなったのでしょうね。突然ですが皆さんは盆栽と言う樹を知ってますか?実は私の飼い主である英樹は盆栽を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第10章~私はいつから野生になったのだろう?

私は何歳なのか?そして北海道の過酷な地でどれぐらいの期間野生犬をやっていたのか?今回英樹が検証してみるそうです。まず疑問1・お手、お座りなどの基本的な言葉を全く知らない。疑問2・首輪、引き綱をする事が絶対イヤだった。疑問3・人に抱かれる事が出来ない(現在でも英樹と道子以外には抱かれない)。疑問4・パピヨン自慢の耳の飾り毛が生えてなかった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第9章  太り過ぎかな?

乳房炎と子宮摘出手術は無事成功してもう2年になるのですが、現在異常もなく雄犬に嫌われる事もなく暮らしています。でもあの手術後、普通なら傷口を縫い合わせた糸を取らないために首にエリザベスカラーだかなんだかをするのですが、あの病院の先生は私のことを「この子ならしなくても大丈夫」と言って包帯だけで家へ帰って来たのですが、私はすぐに糸を取ってし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー 第8章   病名『乳房炎』でした

病院へ行って来ました。乳房にパチンコ玉位のやわらかいシコリがあったのと、ワクチンもしなきゃならないし、お尻も擦っていたので肛門も絞ってもらわないと(これが一番イヤ!)。それと私は何歳なのか?と言う事で病院へ行って来ました。まず年齢は4,5歳だろうと先生は言ってました。問題のシコリは乳房炎の診断で悪性か良性かは取ってみなければわからない、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー 弟7章   前足が異常にデカイんです

私の前足はとても大きいのです。弟6章の写真を見てもらうとわかると思うのですが異常に発達しています。広い農業高校の敷地を駆け巡り、土に穴を掘るのは習性とかじゃなく現実に生きるための手段でした。ミミズを掘り乾燥させました、夏の暑さには穴を掘り涼みました。それと私には猫が天敵でした、私が土に埋めた食料を狙うからです。だけど猫の行動を見てまねし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー   第6章  散歩が出来るようになる

首輪と引き綱をして散歩の出来ない私を車で連れ出し英樹と道子で海に行きました。砂浜に着くと沢山の人がいてバーべキューをやっていたり魚の匂いがしたりとても食欲をそそり、英樹に抱かさっていたのですが狩をしたくなり「下に降ろして」!と言うのと同時に道子が私に首輪と綱をして砂浜に下ろしてくれました。後は英樹を引っ張り私は歩き続けました、それ以来散…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー   第5章   たどり着いた家

英樹に抱えられてたどり着いた家、そこには大正生まれの英樹の父親がいて動物を飼う事が嫌いな人で、私を見るなり怪訝そうな顔で「2階のお前達の部屋だけで飼え!下には降ろすな!」と言われました。それから二階の部屋で英樹と道子と暮らし始めました。私は一言も吠えずご飯を食べ眠り疲れた身体を癒しました。そうして1ヶ月ぐらいたち、禿げていた耳の毛も生え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー 弟4章    英樹と道子の家へ行く

私はただ座ってる英樹の手をひと舐めして、またいつものように狩に出かけようと「タッタカ、タッタカ」遠くへ走り去って行ったのですがふと振り返ると私を見送るように道子と英樹も逆の方向に帰りはじめていたのです。その後姿を見ると何故かとても付いて行きたくなり全力疾走で追いかけていました。でも道子と英樹は私を飼うつもりはなく、どこまでも付いて行く私…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第3章~道子と英樹との出会い

私の縄張りである農業高校に寮があるんですが、その寮の給食の仕事に道子が働き始めた冬朝5時ごろ私は狩りの途中で出会いました。「何か食べ物は有りませんか」!それ以来道子が早番の仕事の日は朝食にあり付けるようになりました。でもまだ私は道子に抱かれる事は拒否していました。ある日道子が英樹を連れて日曜日の昼ごろやって来ました。その時ちょうどある親…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

野生のパピヨン 第2章

今私と暮らしてる家族は、英樹と道子と大正生まれの元春(84歳)です。私はとある農業高校の広い敷地でミミズを掘ったり、学生から弁当の残りを貰ったりして生き延びていました。私を捕まえようとした人も沢山いました、でも私は今でも人に抱かれるという事はいやなんです。もちろん首輪をして綱引いて散歩なんて絶対にいやです。英樹と道子以外は。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハルのヒストリー第1章

人を信じたのは5年前のうるう年の2月29日でした。この年は北海道も暖冬で雪も少なかったですがそれでも寒さはきつかったです。明日から3月と言う事でハルと名づけられました。お腹がすいて痩せこけて耳の毛は禿げていても人に抱かれるという行動は出来ませんでした。その頃の写真は不明ですが最近のちょっと太りすぎたかな?の写真を紹介します。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more